思ったり。
最初に文章から書くことにした。
なんかの練習になるかと思ったから。
今日の日記が書き終わった後、どんなタイトルになっているか、、、
僕は何度でも君に初めての恋をする
(タイトルあってんのかな、、、)
を読んだ。
恋愛小説で、なんか軽く読めるものがないかなと思って、ブックオフで買ったものだ。
なんか聞いたことあるタイトルだなーとおもってたら、どうやら漫画とかになった有名な作品らしい。
穏やかでふんわりとした作品だった。
僕がバカだからなのかもしれないけど、難解な作品より、さらっと読めて、なんか素敵なシーンだなと心に響いてくる作品が優れているなぁと思う。
わかりやすく、面白いって素晴らしいなと。
こんな作品をいつかかけたらよいなぁと思ったり。
書くことに対して、なんだか恐怖を感じているこの頃だけど、
仕事にはしたいなぁと思ったり。
それに関しては、まだまだゆっくり考えて進んで行こう、、!
とりあえず書評を書きたい......彪冬
宙ぶらりん
宙ぶらりんな毎日を送っている。
焦ってはいるけれど、
今は人生の中の大したことないちっぽけな一部分た、これから何が起こるかわからないし、待つことも大切なんだろうなと、
何となく落ち着いていている。(お気楽なのだろう)
どうしようもないことは、本当にどうしようもないし、考えても不安になるだけなので、
とりあえず1日1日を楽しく過ごすことにしている。
いつか、石田衣良さんみたいに、
こんなこともあったなぁと、スラッと俯瞰したような感じで(それにちょっと偉そうに笑)
話せたら良いなぁ、と思う。
ちなみに、日記をつけるのを今日は怠るところだった笑
なのに、なんとなくすらすらと自分の気持ちが流れるように書けたので、良かったと思う。
やる気がある時ほどから回って、
ない時ほどトントンと進む
なんだか不思議だ........彪冬
「いつもありがとうございます。」
ふらっと立ち寄った本屋での会計のワンシーンだ。
まるで、神保町の古本屋の老舗の1つみたいな外観。
すごく気になって入ってみた。
普通の本屋。
普通だ。
何をもって普通と言うのかわからないが、
漫画、雑誌、文庫本がひとしきり置いてある店内で、60前後の女性が切り盛りしてる。
日販(日本出版販売だ)の段ボールが積んである。ちゃんとしたとこなのかな?とりあえず中古の本屋ではないんだろうな。
近頃、コンビニでの販売がなくなったエロ本も並んでいる。
とりあえず入ったからには悪いので、1つ本を買ってお会計に行く。
その時、最後に言われたのが、
いつもありがとうございます。
店を出て、ん???ってなったが、
都合のいい解釈をして、
いつも本を買って読んでくれてありがとうございます。
ということなのかな、と思うことにした。
25歳
早い友人だと、すでに25歳になっている人がいる。
僕は、この間24になったばかりだ。
この間といっても2ヶ月くらい前なのだけれども。
25歳は、果たして若いのか。
僕はまだまだ若い方だと思うが、
大人だ、後戻りできない感じがする
という意見もある。
何にせよ、精神はいつまでも若くありたいと思う。
あと老けたくはないね笑
更新おそすぎ
以前の更新から、めちゃくちゃ時間が経ってしまった。
ログインのIDやパスワードも忘れてしまった。
飽きやすい、思いつきで行動する
僕の典型的な悪い癖だ。
日記をつけようと思ったのは、石田衣良さんが毎日日記をつけていたからだ。
それを忘れ(どうでも良くなり)、またここに戻ってきたということは、僕はまた何かに落ち込んでいるということである。
というのも、何か迷ったり心が沈んだりしたりする時、頼るのは、石田衣良さんだからだ。
占いで、親友と話すべし(要約)とあったので、電話をした。
やっぱり面白いし、楽しい。
僕は孤独を愛する性格(笑)であるが、結局寂しがり屋だ。いや?それってキッツイ時は誰でもそうか?
まあ、また毎日書いていければと思う。
誰も見ないけど、何かの役に立つと思って。